sysctlコマンドでカーネルパラメータの参照、変更

sysctlコマンドでカーネルパラメータを参照、変更する方法をまとめました。

●sysctlの概要
 
・(OS起動時ではなく)実行時にカーネルパラメータを設定できる。
・/proc/sys/ディレクトリ配下のパラメータを対象。
 
●利用方法
 
・パラメータに値を設定
例)
sysctl -w kernel.domainname=”example.com”
 
・現在有効になっているすべての値を表示
sysctl -a
 
・設定ファイルから設定値をロード
sysctl -p /etc/sysctl.conf
 
●設定ファイル sysctl.conf
 
・sysctlによって読み込まれ、設定されるパラメータが記載される。
・設定を永続的なものにするには、/etc/sysctl.confに追加する必要がある。
 
例)
net.ipv4.ip_forward = 0
net.ipv4.conf.default.rp_filter = 1
net.ipv4.conf.default.accept_source_route = 0
kernel.sysrq = 0
kernel.core_uses_pid = 1
net.ipv4.tcp_syncookies = 1
net.bridge.bridge-nf-call-ip6tables = 0
net.bridge.bridge-nf-call-iptables = 0
net.bridge.bridge-nf-call-arptables = 0
kernel.msgmnb = 65536
kernel.msgmax = 65536
kernel.shmmax = 68719476736
kernel.shmall = 4294967296

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