ブートストラップ3を使って自作テーマ作成(21)ウィジェット部のCSS設定

右サイドバーには、ウィジェットを使ってアーカイブ、カテゴリーなどのリンクを表示出来ますが、この部分のスタイル設定を行います。

CSSクラスの確認


 
実際にHTMLのソースを見て使用されているCSSクラスを確認します。ウィジェットにある日付アーカイブのリンクは下記のようなHTMLになっています。
 
“content-sidebar”、”widget widget_archive”などのCSSクラスが使用されています。

<div id="content-sidebar" class="content-sidebar widget-area" role="complementary">
  <aside id="archives-2" class="widget widget_archive"><h1 class="widget-title">アーカイブ</h1>		<ul>
    <li><a href='http://・・・/2014/02/'>2014年2月</a></li>
   :
   :

 

TwentyFourteenでの設定場所


 
上記コードはテンプレートファイル内には記述されていなく、functions.php内の関数によって生成されています。

(sidebar.php)
<?php dynamic_sidebar( 'sidebar-2' ); ?>
 
(functions.php)
register_sidebar( array(
                'name'          => __( 'Content Sidebar', 'twentyfourteen' ),
                'id'            => 'sidebar-2',
                'description'   => __( 'Additional sidebar that appears on the r
ight.', 'twentyfourteen' ),
                'before_widget' => '<aside id="%1$s" class="widget %2$s">',
                'after_widget'  => '</aside>',
                'before_title'  => '<h1 class="widget-title">',
                'after_title'   => '</h1>',
        ) );

 
※TwentyFourteenのサイドバーについて
 
TwentyFourteenでは左右のサードバーが設定されていて、左サイドバーをメインサイドバー、右サイドバーをコンテンツサイドバーとしていて、役割やスタイルの設定も分けています。
 
・メインサイドバー(左)
 テンプレートファイル:sidebar.php
 style.cssでの設定場所:* 7.1 Widgets
 
・コンテンツサイドバー(右)
 テンプレートファイル:sidebar-content.php
 style.cssでの設定場所:* 7.2 Content Sidebar Widgets
 

TwentyFourteenのstyle.cssの設定をベースに設定


 
今回は右サイドバーの設定を行っていますので、TwentyFourteenのstyle.cssの”* 7.2 Content Sidebar Widgets”の部分をコピーし、自分の好みに応じて適宜修正します。
 
●修正例
 
上部のタイトル部分との余白がないため、下記設定を追加しました。
#content-sidebar {
 margin-top: 10px;
}
以下設定例です。

/**
 * 7.2 Content Sidebar Widgets
 * -----------------------------------------------------------------------------
 */
#content-sidebar {
        margin-top: 10px;
}
.content-sidebar .widget a {
        color: #24890d;
}
  :
  :

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